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『キウイフルーツ』その外見からは想像できない秘めた魅力

国内では一年中出回っていますが、日本で4月~12月頃流通しているものは主として外国産で多くがニュージーランドで作られたものです。

果肉が緑色で爽やかな酸味ののグリーンキウイと果肉が黄色く甘みの強いのゴールドキウイが一般的です。

選ぶ際は、きれいな楕円形で、果皮にまんべんなく うぶ毛 が付いているものを。

指で軽く押して弾力があれば食べ頃、硬い場合は常温で保存しましょう。

キウイは果物のなかでも水溶性食物繊維を多く含んでいるので、整腸作用が高く、便秘改善に効果的です。

100gあたりのビタミンC含有量はずば抜けているので、風邪予防や美容効果に必須のフルーツです。

ちなみに 「キウイ」という名前は、鳥の「キーウィ」に似ていることから付いた名前ではないそうです。※諸説あり

「チンゲン菜」鮮やかな緑色は風邪予防のサイン

周年出回っていますが、秋から冬が旬です。

全体的にピンと張っていて、緑が濃く、丈が短いものを選びましょう。

 

栄養面はβカロテン(プロビタミンA)を豊富に含んでいて、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きがあり免疫機能を正常に保つので風邪予防やガン予防の効果的といわれています。

油と一緒に摂ると吸収が高まるので、炒めものが最適です。

シャキシャキした食感を損なわないので、スープなど煮込んでも、レンジ調理などにも適しています。

『キヌア』今までになかったパーフェクトフード

キヌアの原産地はチリのアンデス山脈一帯です。

高タンパク 低カロリーで栄養価が高く満腹感があるので欧米のセレブの間でダイエットに活用されています。

完全食品といわれるほどの栄養価を持っていて、食物繊維 カルシウム ビタミンが豊富です。

さらに女性ホルモンと同じような働きをする成分フィトエストロゲンやカルシウムも多く含まれていて、女性にうれしい食品です。

美肌・ダイエット・健康に効果の期待ができる、まさにパーフェクトフードです。

食べ方は茹でてサラダやスープ、シリアルなどにトッピングしたり、お米と一緒に炊くなど 味のクセは少ないので、何にでも合わせやすい食材です。

『もち麦』モチモチ・プリプチとした新食感

雑穀米人気に遅ればせながらの登場ですが

その分効果や味は期待を裏切らない「もち麦」。

しかしその歴史は昭和初期まではもち米の代用に

していた程、古くから親しまれていた食品です。

調理方法はお米と一緒に炊くだけと、とても簡単で

独特の歯触りがモチモチ・プリプチと新食感を味わえます。

おいしくてついつい食べ過ぎてしまいそうな気がしてしまいますが、

食べごたえのあるしっかりしたその食感で、満腹感を得ることができます。

なのに、白米の風味や香りを邪魔しません。

お米と炊くだけではなく、茹でてサラダや、スープに入れても間違いなしの食材です。

パセリをひと振りするだけで、栄養価がグンとアップ

パセリは鉄分、食物繊維などの含有量は、野菜の中ではトップクラス。しかも消化を良くする、口臭予防、利尿作用などの効果もある優秀な緑黄色野菜です。

 

料理の香りづけに何気なく使われていますが、あらゆる料理にパセリをひと振りするだけで、料理の栄養価がぐっと高まります。添え物として付いている時も、食べないのはもったいない。パセリは隠れた名食材です。

たけのこは採れたてなら生食もできる

たけのこを生で食べる事ができるのは、採れ立ての新鮮なもの。それ以外だと、軽くでもいいので茹でてから食べる事をオススメします。

 

たけのこの健康効果としては、まず豊富な食物繊維による便秘の改善。さらにコレステロールの吸収を弱めるので、ダイエットに最適。意外と女性に嬉しい食材ですね。同時に高血圧や動脈硬化にも予防効果があるので、年配の方にもおすすめです。

カリフラワーのビタミンCは熱にも強いのが特徴

カリフラワーの特徴は豊富なビタミンC。淡色野菜としてはかなり多い量です。しかも、カリフラワービタミンCは加熱で壊れにくいので、茹でてても栄養が損なわれません。

ビタミンCは抗酸化作用があるので、風邪やがんの予防に効果的なほか、シミやそばかすなどを防ぎ美肌にも効果があります。

また食物繊維が豊富なので、便秘の改善や大腸ガンの予防に効果があります。

 

ちなみにカリフラワーブロッコリーの品種改良で生まれたもの。そのブロッコリーキャベツの品種改良で生まれたので、この3者は兄弟のようなものですね。

 

キャベツのキャベジンを余さず摂るには、生が一番

キャベツの主な栄養素がビタミンUです。別名キャベジンキャベツの絞り汁から発見されたのでキャベジンです。ビタミンUキャベジン)は体に必須の栄養素ではないので、ビタミンではないと考えられていますが、胃腸の粘膜の新陳代謝を助けてくれます。そう、あのお薬のキャベジンと同じですね。

もう一つの栄養素はビタミンC。免疫力を強化して病気を予防したり、美肌やガンの予防に効果があります。特に芯の周りに多いので、芯も残さずに食べましょう。

またキャベツ食物繊維も多く、100gあたり23kcalしかないので、ダイエットにも最適な食材です。

 

さてそのビタミンUキャベジン)とビタミンCですが、熱に弱いのでできれば生で食べましょう。もしくはスープなど、栄養の溶け込ませたスープにするとよいでしょう。

しいたけは干すことでビタミンDがアップ!

しいたけは低カロリーで、ミネラル食物繊維が豊富。だから生活習慣病や便秘に効果があります。またレンナチンという、がんの発生進行を抑えたり、ウイルス性の病気への抵抗力をつける効果がある成分も含まれています。

 

また、しいたけの凄い特徴として、エルゴステロールという成分が含まれています。これは日(紫外線)に当たるとビタミンDに変化。ビタミンDカルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫にしてくれます。

ですからしいたけは、生のものより干したものの方がおすすめです。

ヤーコンはお腹の強い味方

芋と見せかけて梨のような食感のヤーコンフラクトオリゴ糖食物繊維が豊富で、お腹の調子を整える野菜です。

 

フラクトオリゴ糖ビフィズス菌を活性化させ、腸内細菌のバランスを改善し、便秘を解消させます。このフラクトオリゴ糖は最近、便秘の特効薬としても注目されていて、一日5~10グラムで便秘が解消できるとも言われています。

ヤーコン食物繊維は水溶性で、腸内細菌の活性化や腸内老廃物の除去効果が高いことで有名。おまけに水を吸収して膨れ上がるので、満腹感も持続します。

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