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『キウイフルーツ』その外見からは想像できない秘めた魅力

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国内では一年中出回っていますが、日本で4月~12月頃流通しているものは主として外国産で多くがニュージーランドで作られたものです。

果肉が緑色で爽やかな酸味ののグリーンキウイと果肉が黄色く甘みの強いのゴールドキウイが一般的です。

選ぶ際は、きれいな楕円形で、果皮にまんべんなく うぶ毛 が付いているものを。

指で軽く押して弾力があれば食べ頃、硬い場合は常温で保存しましょう。

キウイは果物のなかでも水溶性食物繊維を多く含んでいるので、整腸作用が高く、便秘改善に効果的です。

100gあたりのビタミンC含有量はずば抜けているので、風邪予防や美容効果に必須のフルーツです。

ちなみに 「キウイ」という名前は、鳥の「キーウィ」に似ていることから付いた名前ではないそうです。※諸説あり

『いちご』手軽にビタミンC補給

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子供から大人まで誰もが好きないちご。

12月から5月頃まで出回り、近年では、品種も増えてスーパーでは多種のいちごを見かけるようになりました。

衝撃に弱く日持ちもしないので、購入するときには注意が必要です。

パックされているものは、裏側や側面からよく見て、押しつぶされていないか、果汁がでていないか確認しましょう。

100gあたりのビタミンCはレモンやオレンジよりも多いことは知られていますが、葉酸も豊富なので、一日5~6個を目安に食べることをオススメします。

鮮度の見分けは赤色が濃く、ヘタは濃い緑でピンとしているものが新鮮。

食べる際は、ビタミンCの流出を防ぐためにヘタを取る前にサッと手早く洗い、ヘタのついていた部分から先に食べるとおいしさが増します。

 

『ブロッコリー』次世代ダイエットの救世主!?

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ブロッコリーに含まれる成分には、健康や美容に関する様々な効果があると言われています。

βカロテン、ビタミンC・B1・B2、葉酸、食物繊維豊富で栄養面でも料理の彩りとしても万能です。

最近では、美容を気にする女性の間で「ブロッコリーダイエット」として注目されはじめました。

方法は、通常の食事にブロッコリーを足すだけ と簡単です。

お料理に加えるとカサ増しされ、コリコリした食感がアクセントになるので食べごたえもあります。

自然といつもより主食の量が減るかもしれません。

ただ、ビタミンは茹でることで逃げ出てしまうので、熱湯でさっと手早くゆでるか、レンジ調理を。

グラタンやスープなどにアツアツのお料理にはぴったりです。

選ぶ際は、緑が濃く茎の切り口に「ス」がなく、蕾が開いていないものを選びましょう。

春の訪れを告げる菜の花は、ほろ苦さと高い栄養価が魅力

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冬から早春にかけて旬を迎える菜の花は、独特のほろ苦さが特徴的な、アブラナ科の緑黄色野菜です。カロテン、ビタミンC、ビタミンB1・B2、葉酸、カルシウム等の栄養素を豊富に含み、特にビタミンCは野菜の中でもトップクラスの含有量を誇ります。

花が咲き始めると味が落ちるので、つぼみが開いていないもの、茎の切り口が瑞々しく色鮮やかな緑色のものを選びましょう。ゆで方のポイントは「つぼみ部分と茎部分で分けて時間差でゆでること」と「ゆですぎないこと」、「ゆであがったら冷水につけてすぐに冷ますこと」。また料理に使う際には、しっかりと水気をしぼってから使うようにしましょう。

定番レシピのおひたしや和え物のほか、天ぷらやお吸い物、パスタや混ぜご飯にと幅広く活用できる食材です。お好みの調理法で取り入れて、食卓に春を呼んでみてはいかがでしょうか?

ズッキーニは隠れた万能選手

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日本でもお馴染みの夏野菜になりつつあるズッキーニ

見た目はきゅうりに、食感や味はナスに似ていますが、かぼちゃの一種であるペポかぼちゃの仲間です。

 

ナトリウム(塩分)を排泄する働きのあるカリウムやビタミンC、カロテン、マグネシウムなどのミネラルをバランスよく含んでいます。

低カロリーで味にクセがないので、定番のラタトゥイユに入れたり、薄くスライスしてサラダにしたり、油と相性がいいので焼いたり素揚げにしたりと、使い勝手のいい食材です。

栄養の低いイメージのあるもやし。でも本当は栄養抜群!

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「もやしっ子」という言葉があるように、世間ではどうも、もやしは栄養価の低い食材であるかのようなイメージがありますが、それは大きな誤解です。実はかなり優秀な栄養食品で、値段の安さを考えるとかなりお得な食材なんです。

 

まず注目すべきはその成長過程。豆が発芽して成長していくと、カロリーがどんどん消化されていく一方で、ビタミンCとアスパラギン酸がびっくりするぐらい増えていきます。

この2つの栄養素は血中コレステロールを下げたり、癌予防に効果があります。豆の状態では微々たる量しかないこれらの栄養素が、もやしにクラスチェンジした途端、大幅に増加するのはまさに自然の神秘と言えます。

成長過程でカロリーを消費しているので当然、低カロリー。「もやしは栄養ない」という誤解を捨てて、どんどん摂っていきたいお野菜です。

カリフラワーのビタミンCは熱にも強いのが特徴

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カリフラワーの特徴は豊富なビタミンC。淡色野菜としてはかなり多い量です。しかも、カリフラワービタミンCは加熱で壊れにくいので、茹でてても栄養が損なわれません。

ビタミンCは抗酸化作用があるので、風邪やがんの予防に効果的なほか、シミやそばかすなどを防ぎ美肌にも効果があります。

また食物繊維が豊富なので、便秘の改善や大腸ガンの予防に効果があります。

 

ちなみにカリフラワーブロッコリーの品種改良で生まれたもの。そのブロッコリーキャベツの品種改良で生まれたので、この3者は兄弟のようなものですね。

 

ブロッコリーは茹ですぎないのがポイント

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ブロッコリーはガンの予防にいいとされるアブラナ科野菜で、ビタミンCが豊富です。ビタミンCコラーゲンの生成、免疫力の上昇に効果があり、病気を予防してくれます。

 

ただしこのビタミンC。あまり長く茹でると壊れてしまうので、サッと茹でてマヨネーズやドレッシングで頂くのがいいでしょう。少し歯ごたえがあるくらいが最適です。

関東の長ネギと関西の青ネギ。栄養価では青ネギの方が優れている。

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同じネギでも関東と関西では違います。

 

関東では根の部分が伸びるにつれて土をかぶせて栽培する長ネギ、関西では土をかぶせずそのまま育てる青ネギが、それぞれ食べられています。万能ネギ青ネギを若採りしたものです。栄養的には青ネギの方が長ネギよりもミネラルカロチンビタミンCビタミンBなどの栄養素が多く、最近ではこちらが好まれることが多いようです。

 

ネギに含まれるアリシンという成分には殺菌・ 抗菌作用があり、ニンニクニラなども持っている臭い成分です。

ほうれん草は冬場のものが栄養豊富

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栄養満点の野菜として知られるほうれん草。まず有名なのが鉄分です。牛レバーに匹敵するほど含まれているので、貧血や虚弱体質に有効です。またカロテンも豊富なので、美容効果やガン予防も期待できます。

ビタミンCは鉄分と一緒に摂ると吸収率が高まり、ビタミンAビタミンEと摂ると抗酸化作用が高まります。これらは全てほうれん草に入っているので、相乗効果でより効能が発揮されています。

 

ちなみにほうれん草ビタミンCは冬場が最も豊富なので、冬のほうれん草は積極的に食べたいですね。

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