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- 凹凸構造が隙間を作り空気の流れを保つので、汗や湿気を拡散し、いつでもサラッとしています。
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- ひょうたん型形状は頸椎保護に役立ちます。両面で硬さを選択できる枕です。
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- 心地よい眠りを誘う、正しい寝姿勢を保つための枕の理想の高さ6〜8cmに設計されています。
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快眠まくら・鶴の夢
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- 1個
- 13,200円(税込)


ずっと枕を使わなかったんですが、彼氏にイビキがうるさくて眠れないと… 耳鼻科で相談すると枕をすればしたが落ち込まないからイビキはマシになるだろうと言われ、
いろいろな枕を試しました。でも逆に首が痛くて目が覚めてダメでした。この枕はこの値段でこの寝心地、最高です。
イビキもなくなり首もすごくラクです。(大阪府女性)

私の患者の中に、今の枕に不満がある方が多く、患者さんからの要望で御社の枕を試してみたところ、 患者さんには好評でした。枕を買ってくれた方から今までの枕とは感じが違ってよく眠れるという声をもらいました。 今後も興味のある人がいたら、治療所で試してもらって、紹介していきたいと思います。 (栃木県A先生)

私は腰痛で悩んでいましたが、寝る時の姿勢も大切だと聞き、枕をどうしたら良いか迷いっていました。 そんな時に薦められたのがこの枕です。 高さが高すぎない事と、蒸れにくいことが良かったと思います。 また首にフィットして、とても気持ち良いです。 長年愛用しており、もう手放せません。 (埼玉県女性)

いびきをかくメカニズム

いびきの主な原因は空気の通り道である「上気道」がなんらかの原因で狭くなることにあります。
狭いところを空気が通ろうとすると空気抵抗が大きくなり、呼吸をしたときに粘膜が振動して音が生じます。
この音が「いびき」。
また、合わない枕は適切な姿勢を保てず、軌道が狭くなり花の通りも悪くなるため、いびきや寝起きの疲労感につながります。
枕の理想
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- 理想の枕の高さは、あおむけに寝たときに首筋が伸びて、顔がやや斜め(約5度)の角度になるのが理想です。
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- 高すぎると後頭部が持ち上がるため喉がつまり、首の痛みや肩こりにつながります。
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- 逆に低すぎると後頭部が下がるので顎が上がり口呼吸になりますので、良い睡眠にはなりません。
寝ると腰痛になる原因

腰痛の人のまくらを見ると「寝たときに腰が反る」「寝ると横曲がりになりバランスが悪くなる」「寝返りができない」という共通点があります。 とくに沈み込みの深い枕は頭を包み込む形になってしまい、寝返りや正しい寝姿勢の妨げになってしまうことも。腰痛の方は枕の固さや形をチェックしましょう。
快眠まくら・鶴の夢
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- 1個
- 13,200円(税込)
商品名 | 鶴の夢SP(JAN:4900998150502) |
定価 | 13,200円(税込) |
品名 | ミリオンの快眠まくら |
素材 | 芯材 LH硬質チップウレタン アキレスエアロン加工 /表面 無膜プロファイルウレタン 中生地 ポリエステル65%綿35%/側生地 綿100% まくらカバーポリエステル65%綿35% |
サイズ | 幅450mm×奥行230mm×高さ60〜80mm |
重量 | 425g |
注意 | 火気・高温にご注意ください。 |