プシュケー 開発ストーリー

「菌活」で身体の中から健康に

「菌活」という言葉をご存じでしょうか? 身体に良い影響を与える菌を積極的にとり入れたり、腸を快適に維持する善玉菌を育てたりすることを「菌活」といいます。 「菌活」が注目される近年、お店にはたくさんの乳酸菌飲料・食品が並び、いつでも気軽に手に取りやすくなりました。 腸を健全に保つことは、代謝や免疫力を高めることにもつながります。 歳をとっても毎日をいきいきと過ごすため、健康な腸づくりはとても重要なことと言えるでしょう。

健康家族

プシュケーの誕生

ミリオン株式会社では、1983年の創業以来、健康年齢の引き上げを目指して製品開発を進めてまいりました。その中で30年以上のベストセラー商品があります。その商品の名前は「プシュケー」。プシュケーは、農学博士である小牧久時博士が生み出した、乳酸菌研究の集大成ともいえるものです。小牧博士は数千あるともいわれる乳酸菌のうち16種類、また、2,000を超える酵母菌のうち24種類が、お互いに反発せずに共棲しあうことを発見しました。

共棲できる菌の組み合わせを見つけるためには、大変な時間がかかりました。 菌はとてもデリケートですから、試験も複雑かつ繊細なものになります。 一度行うだけでも大変な試験を何日も、何百日も、何千日も幾度となく繰り返し、忍耐強く「必ず身体によい影響をもたらず菌の組み合わせがあるはず」と信じて、ついに見つけ出したのです。

菌の組み合わせを研究

プシュケーを作るためには、菌を本培養する工程が必要でした。 通常、日本酒や味噌などの発酵食品を作るときには数種類の菌を培養しますが、プシュケーは40種類もの菌を培養する必要があり、作業は常に細心の注意を払わなければなりませんでした。 たとえ善玉菌同士でも隣り合うと反発しあうことがあるため、失敗しないようにゆっくり、慎重に、ていねいに培養できる環境を整える必要があったのです。加えて、菌の品質も無視できません。 純粋な菌のひとつひとつを、国際的認可を受けた専門機関から取り寄せ、培養の大元となる“原株”を用意しました。 原株は温度・湿度・栄養等を常に徹底管理されて育ってきたため、外に出すと外部の影響を受けやすいという特徴があり、これは大きな課題となりました。

幾度も実験する研究員

サチヴァミン複合体による
原株を活性化

そこで、小牧博士が考えたのが、ニンニクの栄養主成分であるサチヴァミン複合体を活用することでした。 サチヴァミン複合体を原株に与えることで、活性化させてより強くし、外部からの影響を食い止めることできたのです。 そしてこの原株を使い、3年もの期間をかけて培養をじっくりとおこなっていきました。 菌をしっかりと育てるためは一切の手抜きや妥協は許さない小牧博士は、精密な過程にこだわり、菌をじっくりじっくりと熟成させる方法を確立しました。 「プシュケー」はこのように、乳酸菌の本当の力を引き出し莫大な労力と年月をかけて生み出され、大量生産され店頭で販売される商品とは、一線を画す格別で貴重な商品となったのです。

プシュケーレギュラー・プシュケーハイグレード

美容と健康にかかせない
腸内フローラ

プシュケーをご愛飲いただくお客様には、若い女性も多くいらっしゃいます。 私達の腸には1,000兆個以上の腸内細菌が生息しており、それぞれが上手く共存し互いを刺激しあいながら、まるでお花畑のように群生している様子を腸内フローラと呼びます。 腸内フローラのバランスが整っていると腸が活性化し、免疫機能が向上することで病原菌等を追い出す役割を果たします。 ですが腸内フローラのバランスが崩れると、善玉菌を摂り入れてもうまく作用しないことがあります。 それどころか、逆に善玉菌が悪玉菌に変化してトラブルを引き起こすことも。 では、プシュケーを摂り入れるとどうなるのでしょうか? プシュケーは、善玉菌が分泌する「乳酸菌酵母矯正培養物質」から作られています。善玉菌を直接腸内に送り込んでも、腸内フローラが崩れているとうまく働きません。 しかし、プシュケーの「乳酸菌共棲培養物質」は腸内環境に左右されず、善玉菌と善玉菌を結び付け、既に住んでいる菌を活性化する栄養剤の役割を果たします。 これにより、腸の働きを持続的に助け、腸内フローラを綺麗に整えて健康と美容にも大いに貢献してくれるのです。

フローラのイメージ

「プシュケー」とは古代ギリシアで「息」という意味でしたが、転じて「いのち」を示す言葉となりました。 人間の身体の中では日々、様々な菌が生きています。 無数の体内菌が毎日いきいきと働くことで、私たちの生命が支えられているのです。 善玉菌や腸内フローラの状態は、人様々です。プシュケーは人が生きるために必要な菌を助け、支え、身体のバランスが改善することを目指します。 実感までは個人差があり、数日継続いただくことで普段との違いを認識される方もおられます。 ご愛飲いただいている方々からは、「黒酢のような酸っぱさがある」とのお声をいただくことがございますが、それはプシュケーの乳酸菌共棲培養物質が、乳酸菌由来の成分である証です。 毎日の生活にプシュケーを摂り入れ、健康で美しい日々を過ごすための一助となればと思います。

健康で幸せな家族