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パイナップルは夏バテ解消に最高

pineapple

酢豚にパイナップル。賛否両論のこの組み合わせですが、パイナップルを入れる事でお肉が柔らかくなり、消化も助けてくれます。あまり高級でないお肉でも、それなりの食べやすさになるので、組み合わせとしては理にかなっています。

 

栄養面ではビタミンB1が多く、糖質の分解や代謝を促します。疲労回復を助けてくれるので、シーズンである暑い夏には夏バテ効果が期待できます。

アスパラガスのホワイトとグリーンの違いは栽培方法

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アスパラガスと言えば2種類。ホワイトアスパラガスグリーンアスパラガスがあります。

この大きな違いは栽培方法です。グリーンアスパラガスがそのまま日光に当てて育てているのに対して、ホワイトアスパラガスは土をかぶせて日光を遮って育てています。

栽培方法が違うだけで品種としては同じですが、グリーンアスパラガスの方がビタミンBカロテンが多く含まれています。

 

どちらのアスパラガスでも、その代名詞である栄養素のアスパラギン酸が多く含まれていて、疲労回復や美肌に効果があります。アスパラギン酸は穂先に多く含まれているので、なるべく穂先の方を食べるといいでしょう。

関東の長ネギと関西の青ネギ。栄養価では青ネギの方が優れている。

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同じネギでも関東と関西では違います。

 

関東では根の部分が伸びるにつれて土をかぶせて栽培する長ネギ、関西では土をかぶせずそのまま育てる青ネギが、それぞれ食べられています。万能ネギ青ネギを若採りしたものです。栄養的には青ネギの方が長ネギよりもミネラルカロチンビタミンCビタミンBなどの栄養素が多く、最近ではこちらが好まれることが多いようです。

 

ネギに含まれるアリシンという成分には殺菌・ 抗菌作用があり、ニンニクニラなども持っている臭い成分です。

さつまいもは甘くても、実はダイエットに向いている

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さつまいもは甘いため、太るのではないかと思っている人も多いようですが、実はダイエットに向いた食材の一つです。

まずカロリーはそれほど高くなく、食物繊維は豊富なので便秘の解消には最適。腹持ちがいいので、一度食べるとなかなかお腹もすきません。便秘が解消されるので、大腸ガンなどの予防にもつながります。

またガン細胞を抑制するカロテンや、糖質の代謝を助け体の疲労を防ぐビタミンB1も含まれています。意外と栄養満点の優良食材ですね。

さつまいもの甘さを活かして調理するなら煮るのがおすすめ。デンプンを糖質に変えて、甘さを最も引き立ててくれます。

れんこんは隠れた栄養満点食材

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昔は薬用として食されていたという、れんこん。実際、隠れた栄養満点の食材です。

まずデンプン(糖質)。体のエネルギーになるものですから、体を温めてくれます。

れんこんは風邪の予防や美肌に効果があるビタミンCが豊富。本来ビタミンCは加熱で壊れてしまいやすいのですが、れんこんデンプン質なので加熱に強い。料理でビタミンCを摂るには最適です。

また特筆すべきは野菜としては珍しいビタミンB12が含まれています。貧血や疲労回復にも効果があります。

 

他にもヌルヌルの素であるムチンは胃を健康にしてくれるし、胃潰瘍、十二指腸潰瘍に効くタンニンも含まれています。野菜の中では地味な存在ですが、かなり優秀な食材ですから、どんどん料理に活用してください。

にんじんのカロテンは表皮に含まれている

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にんじんと言えばカロテンカロテンの含有量としては、主な野菜の中ではずば抜けています。カロテンは免疫力を高めて、ガン、心臓病や動脈硬化を防いでくれます。さらにカロテンは体内でビタミンAにも変化するので、皮膚や粘膜を健康にして美肌にも効果があります。

にんじんは半分ほどで、1日に必要なビタミンAが摂れる優秀な食材です。

またビタミンBビタミンCカリウムカルシウムなどもバランスよく含まれています。

 

そんなにんじんカロテンですが、多くは表皮に含まれいるので、調理する時にはできるだけ皮を活かしてください。また野菜ジュースでも、皮も含めてジュースにしたものを選ぶといいでしょう。

ピーマンは青臭いほど栄養豊富

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ピーマンは青臭くて苦手、という方も多いと思います。

特にお子様にとっては“不倶戴天の敵”と言ってもいい存在。大人の方でも敬遠している方もいることでしょう。

しかし、この青臭さこそが実はピーマンの栄養が豊富な証拠。特に臭いの基のピラジンは血液をきれいにしてくれる効果があります。またビタミンCビタミンB、免疫力を高めるカロテンも豊富。

 

最近は青臭さを緩和したピーマンが求められるので少なくなってきましたが、ピーマンの青臭さが気にならない、むしろ好き!というぐらいの方はぜひ、本来のピーマンのおいしさと栄養を食生活に取り入れてみてください。

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